備忘log -名鉄雑記-
2009-12-24T18:40:47+09:00
tom_3400
吐夢(とむ・TOM)のメモ帳です
Excite Blog
二代目は・・・?
http://tom3400.exblog.jp/9494407/
2009-12-24T14:11:00+09:00
2009-12-24T18:40:47+09:00
2009-12-24T14:11:11+09:00
tom_3400
雑記
昨日、友人の某氏から名鉄車両の形式の変遷で問い合わせがありました。
自分の覚えとして一度はまとめなくてはと予てから思っていまして
1番から8500番代まで、形式ではなく数字に拘ったまとめをエクセルで
細々と続けています(苦笑)。
作業は遅々として進みませんが、何れは完成させたいものです。
そんな訳で、今回現行車両のうち一般車の一部についてメモしてみます。
車両系列の登場順に、次のように表記しました。
系列→初代の場合 3100系Ⅰ/形式→二代目の場合 モ3200形②
間違い等がございましたらご指摘の程を・・・(^^;
#二代目7000系を生きているうちに目にしたいもので。(笑)
3500系Ⅱ〔3500系Ⅰ=AL〕
├ ク3500形① →〔3500系Ⅰの3500形は電動車・モ3500形〕
├ モ3550形② →〔①は旧3550系(AL)の電動車〕
├ モ3650形② →〔①は旧3650系(AL)の電動車〕
└ ク3600形① →〔旧3600系Ⅱ(AL)の3600形は電動車・モ3600形〕
3700系Ⅲ〔3700系Ⅰ=ロクサン、3700系Ⅱ=HL〕
├ ク3700形② →〔3700系Ⅰ・Ⅱの3700形は電動車・モ3700形。 ※1,※2〕
├ モ3750形② →〔①はモ910形・モ3300形Ⅰの焼失復旧車でHL車。3751~3753 ※3,※4〕
├ モ3850形② →〔①は旧3850系(AL)の電動車〕
└ ク3800形① →〔旧3800系(AL)の3800形は電動車・モ3800形〕
※1=「3704」は、3700系Ⅱで再附番が行われた為、当代は4度目の使用となります。
※2=3700系Ⅱのモ3716は、晩年Tc化されク3716となっています。
※3=3751の前身はモ910形914。3752・3753の前身はモ3300形Ⅰの3301・3304。
※4=旧モ3730形(HL)に「モ3751,3752,3753」が存在した為、車番のみでみると
当代「3751,3752,3753」は3度目の使用となります。
3100系Ⅰ
├ ク3100形① →〔旧3100形「モ3101」と付された車両あり。←元院電デハ6340形〕
└ モ3200形② →〔①は元愛知電気鉄道デハ3080形(電7形)・サハ2020形(附3形)〕
3300系Ⅲ〔3300系Ⅰ=元愛電デハ3300形、3300系Ⅱ=旧3850系・3900系のリサイクルALw〕
├ ク3300形① →〔3300系Ⅰ・Ⅱの3300形は電動車・モ3300形 ※5〕
├ モ3350形④ →〔①は後のモ3600形②(AL)、②はモ3600形①等※6、③は3300系Ⅱの中間車〕
├ サ3450形① →〔旧3400系(AL)の3450形は中間電動車・モ3450形〕
└ モ3400形② →〔①は旧3400系(AL)の電動車。いもむし〕
※5=「3301,3304」は、3300系Ⅰで再附番が行われた為、当代は4度目の使用となります。
※6=モ3350形①とモ3600形①は形式交換をしてそれぞれの②となっています。
モ3600形①の前身は、元愛知電気鉄道のデハ3600形、サハ2040形。名鉄合併後に
モ3600形①、ク2040形(一部モ3610形①を経る)となりモ3350形①と形式交換。
3150系Ⅰ
├ ク3150形① →〔過去に3150代を名乗った車両は見当たらず〕
└ モ3250形③ →〔①は元愛電デハ3090形、②はモ3750形①がのちに改称〕
]]>
一枚の絵葉書
http://tom3400.exblog.jp/7470366/
2008-09-09T07:50:00+09:00
2008-09-09T07:58:12+09:00
2008-09-09T07:51:20+09:00
tom_3400
~温故知新~ Web Page 紹介
以前、テキサス大学図書館収蔵のペリー・カスタネダ・ライブラリー地図コレクションから
愛知・岐阜関連の地図をご紹介いたしました。
その中の地元岐阜の地図を見るたびに旧美濃町線の歴史に関係するどうでもいいような
些細な疑問が頭をもたげていたのですが、先日その一枚の絵葉書で氷解しました。(^^;
美濃町線の岐阜側の起点は、開業から1950(昭和25)年4月1日までは岐阜柳ヶ瀬駅だったそうで、
ペリー・カスタネダ・ライブラリーの地図↓やその他資料を見ると
※Japan City Plans - Perry-Castaneda Map Collection-Gifu
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/txu-oclc-6612929.jpg
(画像サイズはかなり大きいです^^;
Tの字に接続していたのは分かるのですが、実際の配線はどうだったのか・・・
気になりだすとこんな些細なことでも知りたくなる訳です。(^^)
で、疑問をほぼ氷解してくれた絵葉書とは「東北芸術工科大学東北文化研究センター」の
アーカイブスに収められているこの一枚。
※東北芸術工科大学東北文化研究センター アーカイブス
http://www.tobunken-archives.jp/DigitalArchives/
「(岐阜名勝) 偉容並び立つ柳ヶ瀬交差点の盛観」
#写真下の「拡大」をクリックすると大きな画像が別窓で開きます。
写真は当時の柳ケ瀬交差点で、下部の道路上に左右方向の軌道が見えますが、これは岐阜市内線で
左側は新岐阜駅前方向、右側は長良北町方向となります。
そして左下のキャプション部分に左折していく単線の軌道が見えますが、これが当時の美濃町線ですね。
軌道はちゃんと市内線とつながっていました!・・・(^^;
地図だけを見ると美濃町線は、行き止まり式で岐阜市内線とT字に接続?などと思ってしまった訳ですが
よく考えれば当時は単車全盛ですから、写真のような急カーブで接続する配線も可能だったんですね。(苦笑)
その上で想像すると、左折後に市内線の上り線(岐阜駅方向)に合流、その先に下り線との渡り線がある?w
なお、画像正面に写っているビルは百貨店の丸物岐阜店で、後に岐阜近鉄百貨店となりましたが、
1999(平成11)年9月に閉店。現在は岐阜中日ビルとなっています。
最後に東北芸術工科大学東北文化研究センターアーカイブスに収められている別の絵葉書、及び当時の
美濃電気軌道の車両が分かるサイトをご紹介をしてこの項を終わります。
※東北芸術工科大学東北文化研究センター アーカイブス
「(岐阜名勝)殷賑なる神田町通りと丸物百貨店」
※北総レール倶楽部-美濃電気軌道
http://hokuso.com/minoden/hmnd01.html
#hmnd22.htmlの次は「23」と、手入力しましょう。(^^)]]>
新名古屋駅
http://tom3400.exblog.jp/7406978/
2008-08-18T14:48:00+09:00
2008-08-18T14:52:29+09:00
2008-08-18T14:49:18+09:00
tom_3400
雑記
このブログ、常に更新を怠っておりますが仕様でございますのでご承知おきのほどを・・・(^^;
さて、1941(昭和16)年8月12日に名岐線の新名古屋駅(現・名鉄名古屋駅)が開業して
今年で67年になりました。
その後、1944(昭和19)年9月1日に新名古屋~神宮前間の東西連絡線が開業し、
西部線(名岐線)の列車が神宮前まで直通。東部線(愛電線)の列車と連絡。
更に、1948(昭和23)年5月16日、西部線が1500Vに昇圧され東西直通運転がスタートし
名古屋本線と線名が改称されたのは皆さまご承知のとおりでございます。
以前当ブログでこんな日記を書きましたが
名鉄・初代3700系
名鉄・初代3700系その2
その際、名鉄の車両限界が国鉄並みの寸法だったら?・・・と変な妄想をいたしました(苦笑)。
枇杷島橋梁周辺や新名古屋隧道の限界が広かったら初代3700は新川工場へ入庫した?w
と云うようなことで、本日は現名鉄本線の新名古屋駅乗入れに関するWeb上の資料を
ご紹介いたします。(愚生の別ブログでは何度かネタとして取り上げましたが・・・^^;
ご紹介する資料の公開元その他詳細は下記の通り。
運営:「社団法人土木学会」
http://www.jsce.or.jp/index.html
↓
コンテンツ:「土木学会附属土木図書館 デジタルアーカイブス」
http://www.jsce.or.jp/library/page/report.shtml
↓
所収:「土木建築工事画報~第16巻第2号 昭和15年2月発行 (1940年)」
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/16_02.html
※土木建築工事画報~第16巻第2号 昭和15年2月発行 (1940年)所収
名古屋駅前地下乗入工事概要及び付随図面
「名古屋駅前地下乗入工事概要」-名古屋鐵道 技術部長 永田民也
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/16-02/16-02-2897.pdf
「線路平面図」
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/16-02/16-02-2898.pdf
「線路縦断面図」
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/16-02/16-02-2899.pdf
「隧道部標準断面図其他」
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/16-02/16-02-2900.pdf
以下駄文の蛇足。
先日、JR東海による日本車両製造へのTOBのニュースが流れましたが、長年名鉄車両の
新造を一手に引き受けてきた日車が、ライバルJR東海(笑)の傘下に入ることにより、
今後の名鉄との関係はどうなるのでしょうかね?・・・そろそろ他メーカー乗り換えてもいいかも(^^;]]>
明治村の保存台車その2
http://tom3400.exblog.jp/7121949/
2008-05-18T14:32:00+09:00
2008-05-18T14:40:02+09:00
2008-05-18T14:32:25+09:00
tom_3400
~温故知新~ Web Page 紹介
以前「明治村の保存台車」のタイトルで駄文をUpしました。
その後、所蔵してる鉄道ピクトリアル 1979(昭和54)年12月増刊号 名古屋鉄道特集に
白井良和氏ご執筆の『明治村の生い立ちと現状』という記事※が掲載されており
その中に「明治村の保存台車」に関する記述がありました。(※=以下参考文献と称します)
再読したところ、先の拙文に若干の誤りがあることが判明しましたので、今回は参考文献を基に
補足訂正をしたいと思いますので宜しかったらお付き合いください。
先の拙文で、
かつて旧名鉄岐阜工場に「大分交通ホハ1」と「留萌鉄道から来た車両」が留置されていた
と書きました。この点が私の勘違いで訂正が必要な箇所です。
参考文献に依ると、「留萌鉄道から来た」と思い込んでいた客車の出自は誤りで
同車も「ホハ1」と同じく大分交通から搬入された「ハフ26」との事でした。
次に、留萌鉄道から来た車両は「ホハニ201」と「ホハフ2854」が搬入され、
これらは常滑線大江駅にある矢作建設構内に保管されていたとの事です。
客車4両の経歴を参考文献を基ににまとめますと以下のとおりです。
九州鉄道チブ1形、明治20年代・九州鉄道小倉工場製
↓
鉄道省ハフ4763
↓
耶馬渓鉄道(大分交通耶馬渓線の前身)、昭和4年8月の改軌時に譲受
↓
大分交通ハフ26
九州鉄道ハ1形、明治32年5月・日車製
↓
鉄道省ホハ2355
↓
大分交通ホハ1、昭和7年8月譲受
日本鉄道いろ61号、明治35年・大宮工場製
↓
国鉄ホハ2213
↓
留萌鉄道ホハニ201、昭和27年譲受
留萌鉄道ホハフ2854(参考文献には記述なし)
参考文献の記述によれば、遠く大分と北海道から搬送されて来た四両の古典客車は、
明治村での保存展示を期すも、車体の老朽化が著しく1979(昭和54)年の夏に解体されたとの由。
そして台車・車輪のみが保存され現在に至っています。
100年も経つ貴重な産業遺産ですから、これからも末長く大切に保存して頂くことを希望します。
#ある日の旧名鉄岐阜工場です(^^)
画面左の全体にシートを被された車両がホハ1、右側がハフ26でしょうか・・・(^^;
最後に、先にご紹介したWebサイトのうち、大分交通ホハ1の写真が公開されていた
「フジシローの鉄道写真館」さんは現在休止中です。
その代りにhideki_kobayakawa様のブログ「連写2眼×2.5・ローカル私鉄を訪ねた日々」を
ご紹介させていただきます。ホハ1のカラー写真が掲載されています。
『大分交通耶馬溪線、中津車庫の木造客車』
http://blogs.yahoo.co.jp/hideki_kobayakawa/archive/2008/05/09]]>
記事「列車番号」の訂正と回答
http://tom3400.exblog.jp/7107272/
2008-05-14T05:28:29+09:00
2008-05-14T05:28:42+09:00
2008-05-14T05:28:42+09:00
tom_3400
雑記
早速ですが、前記事「列車番号」の訂正がございます。
訂正箇所は、5.特殊な列車-(1) 座席特急列車の「(ア)基本座席特急」で、
「イ.下1桁(③)は、次の運転系統を表す。」の次に記載すべき下記項目が
欠落してしまいました。お詫びして訂正致します。
ウ.新名古屋駅を終端とするもの及び、途中駅より一般開放
するものは、列車番号に200を加算する。
なお、前記事の当該箇所にはアンダーラインを付加して記載しております。
次に、友人から同記事に対する質問がありましたのでここで回答しておきます。(^^)
質問は、「記事の内容を実際の列車番号で示してくれ」的なことでしたが、
全路線の付番方法の逐条解説的な事をしているとこちらが参ってしまうので
「名本上り」の極一部を例示して当記事を終わります(苦笑)。
※昭和49年9月17日改正・列車運行図表より/座指=座席指定特急(有料制)
種別 行き先 新岐阜 新名古屋 列車番号
発 発
特急 豊 橋 08:30 → 09:00 = 900
急行 豊 橋 08:37 → 09:10 = 920
座指 豊 橋 08:47 → 09:15 = 90(豊橋90号)
特急 河 和 08:50 → 09:20 = 910A
特急 豊 橋 08:57 → 09:30 = 902
座指 上野間 09:05 → 09:35 = 296(ヤングビーチ296号)
急行 豊 橋 09:07 → 09:40 = 922
座指 蒲 郡 09:17 → 09:47 = 94(三河湾94号)
特急 美 合 09:20 → 09:50 = 912
#付番方法の大雑把な回答終わり!・・・判りましたか?某氏!!(^^)
#あとは「名鉄時刻表」を購入して研究して下さい。(><)]]>
列車番号
http://tom3400.exblog.jp/7101347/
2008-05-12T14:01:00+09:00
2008-05-14T04:12:27+09:00
2008-05-12T13:57:10+09:00
tom_3400
雑記
1975(昭和50)年頃の名鉄の列車番号についての資料が出てきましたのでメモしておきます。
資料は、「名古屋鉄道」の押印(?)のある社用紙に手書きでまとめられた物のコピーで
何かの会合の折に配布されたと記憶しています。
また、資料の年代を1975(昭和50)年頃と特定したのは、座席特急の愛称名の冠し方に
「上野間着」との指定があり、同駅が開業したのが1974(昭和49)年6月30日、
そして翌年の7月6日に「知多奥田」まで延伸している事によります。
当然の事ながら30年も経っていますので、今では北アルプス及びその間合い使用のD列車や
貨物列車は有りませんし列車種別とその形態も変わっていますが、付番方法については
路線によっては踏襲されている場合も有るようです。
最新版の「名鉄時刻表」をお持ちの方は、比較して頂くのも一興かと存じます。(^^;
※改行等は、原資料のまま転記致しました。
列車番号のつけ方について
1.列車番号は、3桁または4桁の数字とし、その頭・末尾に付記する記号、
あるいは、アルファベットにより、列車の表すものとする。
ただし、座席特急は、2桁または3桁の数字により表示する。
2.上り列車は偶数番号、下り列車は奇数番号とする。
ただし、常滑・河和・各務原・竹鼻・尾西(玉ノ井~津島)線の列車番号は、
上り列車は奇数番号、下り列車は偶数番号とする。
3.列車番号の数字は、次の意味をもつ。
(1) 上2桁(①②)は、新名古屋駅発車時間帯を表す。
ただし、新名古屋駅を通過しない列車は、原則として
始発駅発車時の時間帯を表す。
(2) 下2桁(③④)は、運転系統、列車種別を示す。 別表参照
4.記号
(1) 前頭につけるもの
K=回送
× =特別停車または通過のある列車
試=試運転列車
貨=貨物列車
(2) 末尾につけるもの
ア.常滑・河和線と他線相互に直通する列車及び常滑
河和線内を発着する列車には、末尾に次の記号を
つける。
A=河和線特急 F=常滑線特急
B= 〃 急行 G= 〃 急行
C= 〃 準急 H= 〃 準急
E= 〃 普通 R= 〃 普通
イ.気動車を使用する座席特急及び北アルプス号には
末尾に記号 D をつける。
5.特殊な列車
(1) 座席特急列車
(ア) 基本座席特急
原則として、列車番号を2桁または3桁とし、その前頭に愛称名を冠する。
愛称名の原則は、終着駅名とするほか、次のとおりとする。
河 和着のもの=南知多
上野間着のもの=ヤングビーチ
蒲 郡着のもの=三河湾
広見線着のもの=広 見
新鵜沼着のもの=犬 山
ア.上2桁(①②)は、新名古屋駅発車時間帯を表す。
イ.下1桁(③)は、次の運転系統を表す。
0~3.名古屋本線
4~5.蒲郡線
6~9.犬山・河和線
ウ.新名古屋駅を終端とするもの及び、途中駅より一般開放
するものは、列車番号に200を加算する。
(イ) 臨時座席特急
(ア)の項による原則によらず5000台の列車番号を使用し、愛称名は、
その都度、別達をもって指定する。
(2) 併結または、分割される列車は、列車番号に3000を加算する。
(3) 広見線から犬山線に直通する列車は、列車番号に4000を加算する。
(4) 相互直通列車の列車番号は、次による。
ア.犬山線と他線相互直通列車は、犬山線指定番号による。
イ.津島線と他線相互直通列車は、津島線指定番号による。
ウ.小牧線と各務原線相互直通列車は、小牧線指定番号による。
エ.広見線と各務原線相互直通列車は、広見線指定番号による。
オ.名古屋本線と竹鼻線相互直通列車は、竹鼻線指定番号による。
(5) 貨物列車
名古屋本線 =10~19
犬山線 =20~29
広見線 =30~39
常滑線 =50~59
津島・尾西線 =80~99
三河線 =30~49
(例-貨11レ)
別表
線名 種別 列車番号 記事 線名 種別 列車番号 記事
名古屋本線 特急 00~07 豊橋特急 常滑線 特急 60~65 線内ローカル
〃 08~09 蒲郡特急 準急 66~69 〃
〃 10~17 美合特急 普通 56~59 〃
〃 18~19 三河特急
急行 20~29 河和線 準急 40~45 線内ローカル
準急 30~39 普通 46~49 〃
普通 50~59
知多新線 普通 20~29
犬山線 特急 70~79
急行 80~89 三河線 急行 70~79 線内ローカル
準急 90~95 普通 80~89 知立~吉良吉田間のもの
普通 96~99 〃 90~99 知立~西中金間のもの
津島線 特急 40~41 西尾・蒲郡線 特急 40~45 線内ローカル
急行 42~45 準急 46~49 〃
準急 46~49 普通 50~59 〃
普通 60~69
尾西線 特急 40~41 豊川線 普通 70~79
普通 90~99
各務原線 準急 40~45
普通 56~59
竹鼻線 46~49
小牧線 準急 10~19
普通 20~29
広見線 特急 40~45 線内ローカル(八百津支線準急を含む)
普通 50~59 線内ローカル
〃 60~69 御嵩・八百津ローカル
]]>
名鉄・初代3700系その2
http://tom3400.exblog.jp/6906461/
2008-03-16T23:25:00+09:00
2008-03-16T23:35:50+09:00
2008-03-16T23:25:26+09:00
tom_3400
雑記
前稿について友人から質問がありましたので追記します。
まず先にお断りを。拙宅の「六十五年史」は常盤書院刊日本社史全集の復刻版です。
東武本社発行「正本」の当該個所もコピーを所持しているのですが現在見当たりません。。。orz
正確を期すならば東武版をご確認下さい。
さて、質問事項は2点ありました。
1:初代3700系の諸元について。
2:東武鉄道に移籍後の車号について。
先ず質問1の諸元について。
資料を探したところ鉄道ピクトリアル誌の昭和41(1971)年4月号所収の
「私鉄車両めぐり87・名古屋鉄道(終)」に諸元表(65ページ)がありました。
以下記載事項を書き出します。
モ3700
定 員 (座席)=159(62)
自 重(t)=42.00
最大寸法(長×幅×高=㎜)=20,000×2,930×4,200
台 車=TR-25
電動機PS×個数=170×4
製 造 年 月=昭21.12
製 造 所=川車、日車、汽支
旧所属および番号=省
ク2700
定 員 (座席)=158(62)
自 重(t)=36.0
最大寸法(長×幅×高=㎜)=20,000×2,930×4,031
台 車=TR-25
製 造 年 月=昭21.12
製 造 所=日車、近車
旧所属および番号=省
諸元表を確認中、最大寸法の幅が2,930㎜という点が気になりました。
他の資料(1)で確認できる国鉄63系の車幅は2,800㎜であり、また、当時も現在も名鉄の車両限界が
2,744㎜であることを勘案しますと車幅2,930㎜は誤記ではないかと思います。
◇参考までに東武移籍車の最大寸法を東武六十五年史から抜き出しておきます。
(元名鉄車)モハ7300形最大寸法(長×幅×高=㎜)=20,000×2,850×4,215 ※P837,839
(元名鉄車)クハ 300形最大寸法(長×幅×高=㎜)=20,000×2,850×4,200 ※P839,841
次に質問2の東武移籍後の車号について。
東武六十五年史の附録「当社車両変遷表 電車」のモハ63系の項に以下の記述があります。
『戦後、投入された国鉄向けのモハ63形電車。昭和24年の番号改正まで
国鉄番号のまま使われていた。』~以下省略 ※P836
東武車両の改番は、昭和24年5月24日達甲45号(2)により、
同年から昭和26年にかけて行われた(3)との事です。
名鉄3700形の譲渡が昭和24年ですから、東武鉄道が直接割り当てを受けた国鉄63系と同様、
名鉄時代の車号のまま就役した可能性があるようです。
なお、検索したところ、今年の鉄道ピクトリアル1月増刊号「東武鉄道特集」に
63系関係の記述があるようです。(^^)
以上で質問への回答という形の雑文を終わります。
参考文献
(1)=鉄道ジャーナル昭和55(1980)年12月号 №166 P39
鉄道ピクトリアル平成12(2000)年5月号 №684 P30
(2)=東武六十五年史 P239
(3)=鉄道ピクトリアル昭和56(1980)年7月号 №392 P170]]>
名鉄・初代3700系
http://tom3400.exblog.jp/6896276/
2008-03-14T02:01:00+09:00
2008-03-14T17:53:45+09:00
2008-03-14T02:01:26+09:00
tom_3400
雑記
長らく埃を被っていた本・雑誌類を整理している最中にそこそこ資料が出て参りまして、
自分用の覚えとしてあれこれメモにしています。 本日はその中から、
「東武鉄道六十五年史」に記載されていた初代名鉄3700系についてのメモを挙げてみます。
第二次大戦後、疲弊した輸送力を確保するため、「ロクサン形」こと国鉄63系が運輸省の命で
大手私鉄に割り当てられ、代替として当該各社の既存車両を地方私鉄に供出されたことは
皆様ご承知の事と存じます。
その後の経過を「名鉄65年史」に基づき付け加えますと以下のとおりです。
名鉄では20両〔Mc+Tc×10〕の割り当てを受けモ3700形-ク2700形として昭和21・22年に登場。(※)
しかし、枇杷島橋梁の車両限界に支障があるため運用は栄生-豊橋間に限定。
その後、3800系の新造に伴い3700系全車は小田急電鉄・東武鉄道へ譲渡。
それでは東武社史に掲載されている名鉄3700系のその後をメモしておきます。
(※)=名鉄65年史の330ページには、
~『21年秋になって運輸省が戦時型として設計した、国鉄の近距離標準型電車10両の割り当てを受けた。~
~12月27日に6両を、残りの4両を翌年4月下旬から運転した。』~
との記述がありますが、10両は20両の誤り、6両・4両の両は「編成」を指すものと推察します。
東武鉄道六十五年史による
国鉄 名鉄 東武・昭24 昭27
. 製造所 モハ63形 モ3700形 モハ6300形 モハ7300形 クハ300形 車体新製更新
汽車会社 63194 → 3701 → 6320 → 7320 → 320 ─── 昭和37年
日本車両 63135 → 3707 → 6321 → 7321 ──────────── 昭和37年
日本車両 63137 → 3708 → 6322 → 7322 ──────────── 昭和36年
日本車両 63139 → 3709 → 6323 → 7323 ──────────── 昭和34年
日本車両 63141 → 3710 → 6324 → 7324 ──────────── 昭和37年
川崎車両 63086 → 3702 → 6325 → 7325 ──────────── 昭和34年
日本車両 63090 → 3703 → 6326 → 7326 ──────────── 昭和35年
. 製造所 クモハ63形 ク2700形 クハ300形 モハ7300形
日本車両 63047 → 2701 → 320 → 7320──────────── 昭和37年
近畿車両 63278 → 2707 → 321 ───────────────────── 昭和37年
近畿車両 63280 → 2708 → 322 ───────────────────── 昭和36年
近畿車両 63282 → 2709 → 323 ───────────────────── 昭和34年
近畿車両 63284 → 2710 → 324 ───────────────────── 昭和37年
日本車両 63049 → 2702 → 325 ───────────────────── 昭和34年
日本車両 63051 → 2703 → 326 ───────────────────── 昭和35年
上記を整理中、小田急電鉄に譲渡された初代3700系の記録についても気になりだしました。
探したところ下記資料が有りましので合わせてメモしておきます(^^)
鉄道ジャーナル 昭和55(1980)年12月号-吉川文夫氏執筆「私鉄のロクサン電車」より
国鉄 名鉄 東武
モハ63形 モ3700形 モハ6300形 モハ7300形 クハ300形
63194 → 3701 → 6320 → 7320 → 320
63135 → 3707 → 6321 → 7321
63137 → 3708 → 6322 → 7322
63139 → 3709 → 6323 → 7323
63141 → 3710 → 6324 → 7324
63086 → 3702 → 6325 → 7325
63090 → 3703 → 6326 → 7326
モハ63形 ク2700形 クハ300形 モハ6300形 モハ7300形
63047 → 2701 → 320 → 6320 → 7320
63278 → 2707 → 321
63280 → 2708 → 322
63282 → 2709 → 323
63284 → 2710 → 324
63049 → 2702 → 325
63051 → 2703 → 326
国鉄 名鉄 小田急 秩父鉄道
モハ63形 モ3700形 デハ1800形 デハ800形
63129 → 3704 → 1811 → 1808 → 808
63131 → 3705 → 1812 → 1809
63133 → 3706 → 1813 → 1810
モハ63形 ク2700形 クハ1850形 クハ850形
63272 → 2704 → 1861 → 1858 → 858
63274 → 2705 → 1862 → 1859
63276 → 2706 → 1863 → 1860]]>
放置
http://tom3400.exblog.jp/6371161/
2007-10-29T03:48:51+09:00
2007-10-29T03:48:51+09:00
2007-10-29T03:48:51+09:00
tom_3400
雑記
おまけに本店開業の告知もせずに・・・orz
と云うことでありますので、今更?ですが、7月7日に本店を開設いたしましたので
ご報告いたします(^^;
とりあえず「組成メモ」は、資料を頂戴した分は全てUpいたしました。
その他の内容につきましても追々充実させて参りたいと思います。
それでは皆さまのご高覧を賜りますことを願いつつ報告を終わります。
本店 「吐夢庵」
]]>
地図
http://tom3400.exblog.jp/5838259/
2007-07-07T14:27:00+09:00
2007-07-07T14:27:00+09:00
2007-07-07T14:27:00+09:00
tom_3400
~温故知新~ Web Page 紹介
1945(昭和20)年頃の日本地図があります。
当時の名鉄線の様子が分かりますのでメモしておきます(^^)
The University of Texas at Austin
http://www.utexas.edu/
Japan City Plans - Perry-Castañeda Map Collection
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/
Gifu
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/txu-oclc-6612929.jpg
#旧新岐阜駅は未統合。各務原線の始点は安良田駅
#現加納駅・茶所駅は見当たらず。安良田町駅、下川手・八剣(共に推定)が載っている。
#旧美濃町線の始点は柳ヶ瀬駅。
#旧岐阜市内線は旧長良橋を渡河。
#旧岐阜市内線と旧揖斐線は未連絡。旧忠節駅の位置は川べりに。
Ichinomiya
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/txu-oclc-6560439.jpg
#旧一宮線、旧蘇東線、旧清洲線が表示されている。
#現新清洲駅は西清洲駅と表示。
Nagoya Northeast
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/txu-oclc-6542365-ne.jpg
#瀬戸線は当然地上時代(^^)。
#金山に中央西線から東海道線東京方への短絡線の表示あり。
Nagoya Northwest
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/txu-oclc-6542365-nw.jpg
#押切町までの線路跡の表示あり。
Nagoya Southeast
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/txu-oclc-6542365-se.jpg
#名古屋本線堀田駅北側に引込み線あり。
#常滑線大江駅手前に引込み線あり。山崎川貨物駅?
Toyohashi [South]
http://www.lib.utexas.edu/maps/ams/japan_city_plans/txu-oclc-6550543-s.jpg
#現豊鉄渥美線は旧名鉄渥美線。]]>
「新名古屋」
http://tom3400.exblog.jp/5220089/
2007-03-10T16:38:07+09:00
2007-03-10T16:38:07+09:00
2007-03-10T16:38:07+09:00
tom_3400
雑記
少し古めです(^^; ほんの一部ですがネタとしてメモしておきますw
「車内案内用語例」昭和49年11月
発行:名古屋鉄道株式会社 名古屋車掌区
※略
6.上り特急列車
※略
(新名古屋到着前)
まもなく新名古屋、名古屋です。
彦根・京都・びわ湖方面ビデオカーセットの日急バス、浜名湖・静岡・東京方面
の東名急行バス、名鉄特急バスはお乗り換え下さい。
安くて必ずすわれる日急バス京都行は、○時○分発、東名急行バスは、○時○分発
○○行です。のりばは名鉄バスセンターです。
お降りの方は、お忘れ物のないように、おしたく願います。お出口は、右側です。
名古屋へ着きますと、すぐに乗車側の扉、開きますから、お早めに右側の出口へ
おしたく願います。
(到着後すぐに乗車側開扉不能なとき)
まもなく乗車側の扉を開きますから、お降りの方はお急ぎください。(繰り
返す。)
※略
(新名古屋発車後)
皆さん、お待たせいたしました。
岡崎方面豊橋行特急です。特急の豊橋行です。止まりますのは金山橋・神宮前
知立・東岡崎です。金山橋・神宮前・知立・岡崎に止まります。
岡崎まで32分、豊橋まで56分でまいります。次は金山橋、金山橋です。
内海・篠島・半田・河和・常滑方面と知多新線の上野間はお乗り換え下さい。
(三河・西蒲線直通列車)
▲三河線直通列車(新名古屋発車後)
皆さん、お待たせいたしました。
刈谷方面碧南行特急です。特急の碧南行です。止まりますのは金山橋・神宮
前・知立、知立から急行(普通)にかわります。次は金山橋、金山橋です。
内海・篠島・半田・河和・常滑方面と知多新線の上野間はお乗り換え下さい。
次は金山橋、金山橋です。内海・篠島・半田・河和・常滑方面はお乗り換え下さい。
▲西・蒲線直通列車(新名古屋発車後)
皆さん、お待たせいたしました。
西尾・吉良吉田・国定公園三河湾方面蒲郡行特急です。特急の蒲郡行です。
止まりますのは金山橋・神宮前・知立・新安城・碧海桜井・米津・西尾・
上横須賀・吉良吉田・西幡豆・東幡豆・(洲崎)・西浦・形原です。金山
橋・神宮前・知立・新安城の順に止まります。
次は金山橋、金山橋です。内海・篠島・半田・河和・常滑方面と知多新線の
上野間はお乗り換え下さい。
※略
改行は原文のままです。
このほか本線特急(下り)・急行用(上り下り)の案内が載っています。
ご要望があれば追加メモします・・・ってあるわけないか...orz]]>
名鉄モ400形
http://tom3400.exblog.jp/5186663/
2007-03-02T13:44:02+09:00
2007-03-02T13:44:02+09:00
2007-03-02T13:44:02+09:00
tom_3400
~温故知新~ Web Page 紹介
このBlog、相変わらず放置していますが、HP製作自体は続けています(^^;
「店開き」は6月あたりを目途にしているのですが果たして間に合うかどうか(苦笑)
本日は、当管理人のWeb巡回中メモを書いておきます。
中部産業遺産研究会様のサイト上で公開されている「中部産遺研会報」の第21号に、
白井昭先生のご報告が掲載されています。僭越ながらご覧頂きますことをお薦めする次第です。
中部産遺研会報 掲出ページ
http://www.tcp-ip.or.jp/~ishida96/CSIH/CSIH_Digital_Archive.htm
中部産遺研会報第21号
「【報告】岡崎南公園に保存中の名鉄モ400形電車/白井昭」
中部産業遺産研究会HP
http://www.tcp-ip.or.jp/~ishida96/]]>
駅程memo
http://tom3400.exblog.jp/3569234/
2006-05-05T17:56:00+09:00
2006-05-05T18:21:05+09:00
2006-05-05T17:56:55+09:00
tom_3400
雑記
今日は雑記として
岐阜県統計課(岐阜県統計書デジタルアーカイブ)
から拾った竹鼻鉄道(現 竹鼻線)・東美鉄道(現 広見線)の駅間距離をメモしておきます。
なお、exblogは表タグが使用できないため、駅程表は分稿場をご覧頂ければ幸いです。
ご覧下さる際はTrackbackからお進み下さい。
※岐阜県統計書デジタルアーカイブ
明治から最近までの岐阜県内の駅別乗降人数・貨物取り扱い量などのデータがあります。
但し昭和20年前後の運輸関係の記録は、戦争の影響からか記載がありません。
]]>
停滞
http://tom3400.exblog.jp/3353141/
2006-03-17T18:01:33+09:00
2006-03-17T18:01:33+09:00
2006-03-17T18:01:33+09:00
tom_3400
雑記
さて、現在亀の歩みながら続けている組成変遷メモですが、困った事に、
exblogの字数制限が大きな問題となってまいりました。
「1982(昭和57)年3月」の時点で641両分ですが、記号・スペース等を
含めますとほぼ限度いっぱいの字数となっています。
半角数字の使用や省スペース化などいろいろ試しましたが、700両を超えた
メモを投稿する事は出来ませんでした(^^;
組成メモ自体は、平成2年頃までの記録ノートがありますので続けますが
掲出方法を検討してみますので、今しばらく「準備中」とさせてください。
#Web知識が無い当店主、フリーテンプレートをお借りして悪戦苦闘していますw
]]>
1982(昭和57)年3月
http://tom3400.exblog.jp/3307179/
2006-03-08T08:18:25+09:00
2006-03-08T08:41:49+09:00
2006-03-08T08:18:26+09:00
tom_3400
組成メモ 本線(昭和56~60年)
←豊橋 岐阜→ ※o印は運転台、◇印はパンタ取り付け位置です。
800系 850系
◇ ◇ ◇
o801 - 2311o o809o o812o o851 - 2351o
o804 - 2314o o810o o813o
o805 - 2313o o811o o814o
3550系、3560系
◇ ◇ ◇
o3551 - 2551o o3555 - 2555o o3559 - 2559o
o3552 - 2552o o3556 - 2556o o3560 - 2560o
o3553 - 2553o o3557 - 2557o
o3554 - 2554o o3558 - 2558o o3561 - 2836o
3600系 3650系
◇ ◇
o3601 - 2601o o3651 - 2651o
o3602 - 2602o o3652 - 2652o
o3603 - 2603o
o3604 - 2604o
3800系 3850系
◇ ◇ ◇ ◇
o3821 - 2821o o3831 - 2831o o3851 - 2851o o3856 - 2856o
o3826 - 2826o o3833 - 2833o o3852 - 2852o o3857 - 2857o
o3827 - 2827o o3834 - 2834o o3853 - 2853o o3858 - 2858o
o3828 - 2828o o3835 - 2818o o3854 - 2854o o3859 - 2859o
o3830 - 2830o o3855 - 2855o o3860 - 2860o
3400系 3900系
◇ ◇ ◇ ◇
o3401 - 2451 - 3451 - 2401o o3901 - 2951 - 3951 - 2901o
o3402 - 2452 - 3452 - 2402o o3902 - 2952 - 3952 - 2902o
o3403 - 2453 - 3453 - 2403o o3903 - 2953 - 3953 - 2903o
o2904 - 3954 - 3955 - 2905o
7300系
◇ ◇ ◇
o7301 - 7401 - 7451 - 7201o o7307 - 7207o
o7302 - 7402 - 7452 - 7202o o7308 - 7208o
o7303 - 7403 - 7453 - 7203o o7309 - 7209o
o7304 - 7204o o7310 - 7210o
o7305 - 7205o o7311 - 7211o
o7306 - 7206o o7312 - 7212o
3700系
◇ ◇ ◇ ◇
o3704 - 2704o o3708 - 2708o o3715 - 2715o o3719 - 2719o
o3706 - 2706o o3709 - 2709o o3716 - 2716o o3720 - 2720o
o3707 - 2707o o3711 - 2711o o3717 - 2717o o3721 - 2721o
3730系
◇ ◇ ◇ ◇
o3731 - 2731o o3741 - 2741o o3751 - 2751o o3762 - 2762o
o3732 - 2732o o3742 - 2742o o3752 - 2752o o3763 - 2763o
o3733 - 2733o o3743 - 2743o o3753 - 2753o
o3734 - 2734o o3744 - 2744o o3754 - 2754o
o3735 - 2735o o3745 - 2745o o3756 - 2756o
o3736 - 2736o o3746 - 2746o o3757 - 2757o
o3737 - 2737o o3747 - 2747o o3758 - 2758o
o3738 - 2738o o3748 - 2748o o3759 - 2759o
o3739 - 2739o o3749 - 2702o o3760 - 2760o
o3740 - 2740o o3750 - 2750o o3761 - 2761o ※2702はク2700形
3880系
◇ ◇ ◇ ◇
o2882 - 3884o- 3883o o2886 - 3892o- 3891o
o2883 - 3886o- 3885o o2887 - 3894o- 3893o
o2885 - 3890o- 3889o
築港支線
3790系
◇
o3791 -o2815 - 2791o ※Tc2815はク2800形
5000系 5200系
◇ ◇ ◇ ◇
o5001 - 5051 - 5052 - 5002o o5201 - 5152 - 5151 - 5202o
o5003 - 5053 - 5054 - 5004o o5203 - 5154 - 5153 - 5204o
o5005 - 5055 - 5056 - 5006o o5205 - 5156 - 5155 - 5206o
o5007 - 5057 - 5058 - 5008o o5207 - 5158 - 5157 - 5208o
o5009 - 5059 - 5060 - 5010o o5209 - 5210o
o5211 - 5160 - 5159 - 5212o
5500系
◇ ◇ ◇
o5501 - 5552 - 5551 - 5502o o5511 - 5512o
o5503 - 5554 - 5553 - 5504o o5513 - 5514o
o5505 - 5556 - 5555 - 5506o o5515 - 5516o
o5507 - 5558 - 5557 - 5508o o5517 - 5518o
o5509 - 5560 - 5559 - 5510o o5519 - 5520o
7000系
◇ ◇ ◇
o7001 - 7152 - 7101 - 7102 - 7051 - 7002o
o7003 - 7154 - 7103 - 7104 - 7053 - 7004o
o7005 - 7156 - 7105 - 7106 - 7055 - 7006o
o7007 - 7158 - 7107 - 7108 - 7057 - 7008o
o7009 - 7160 - 7109 - 7110 - 7059 - 7010o
o7011 - 7162 - 7111 - 7112 - 7061 - 7012o
o7013 - 7164 - 7163 - 7064 - 7063 - 7014o
o7015 - 7066 - 7065 - 7016o
o7017 - 7068 - 7067 - 7018o
o7019 - 7070 - 7069 - 7020o
o7021 - 7072 - 7071 - 7022o
o7023 - 7074 - 7073 - 7024o
o7025 - 7052 - 7151 - 7026o
o7027 - 7054 - 7153 - 7028o
o7029 - 7076 - 7075 - 7030o
o7031 - 7078 - 7077 - 7032o
o7033 - 7060 - 7159 - 7034o
o7035 - 7056 - 7155 - 7036o
o7037 - 7058 - 7157 - 7038o
o7039 - 7080 - 7079 - 7040o
o7041 - 7082 - 7081 - 7042o
o7043 - 7084 - 7161 - 7062 - 7083 - 7044o
o7045 - 7086 - 7085 - 7088 - 7087 - 7046o
o7047 - 7090 - 7089 - 7092 - 7091 - 7048o
※1次車、2次車、3次車、4次車、5次車、6次車、7次車、8次車、9次車
7500系
◇ ◇ ◇
o7501 - 7652 - 7651 - 7552 - 7571 - 7502o
o7503 - 7654 - 7653 - 7554 - 7573 - 7504o
o7505 - 7656 - 7655 - 7556 - 7575 - 7506o
o7507 - 7658 - 7657 - 7558 - 7577 - 7508o
o7509 - 7660 - 7659 - 7560 - 7559 - 7510o
o7511 - 7662 - 7661 - 7562 - 7561 - 7512o
o7513 - 7664 - 7663 - 7564 - 7563 - 7514o
o7515 - 7666 -o7665 - 7566o-7565 - 7516o
o7517 - 7668 - 7667 - 7568 - 7567 - 7518o
o7519 - 7576 - 7557 - 7578 - 7555 - 7520o
o7521 - 7572 - 7581 - 7582 - 7551 - 7522o
o7523 - 7574 - 7579 - 7580 - 7553 - 7524o
※1次車・1次車S39年出場車、2次車、3次車、4次車、5次車、6次車
7700系
◇ ◇ ◇
o7701 - 7752 - 7751 - 7702o o7709 - 7710o
o7703 - 7754 - 7753 - 7704o o7711 - 7712o
o7705 - 7756 - 7755 - 7706o o7713 - 7714o
o7707 - 7758 - 7757 - 7708o o7715 - 7716o
6000系
◇ ◇ ◇ ◇
o6001 - 6301 - 6101 - 6201o o6020 - 6320 - 6120 - 6220o
o6002 - 6302 - 6102 - 6202o o6021 - 6321 - 6121 - 6221o
o6003 - 6303 - 6103 - 6203o o6022 - 6322 - 6122 - 6222o
o6004 - 6304 - 6104 - 6204o o6023 - 6223o
o6005 - 6305 - 6105 - 6205o o6024 - 6224o
o6006 - 6306 - 6106 - 6206o o6025 - 6225o
o6007 - 6307 - 6107 - 6207o o6026 - 6226o
o6008 - 6308 - 6108 - 6208o o6027 - 6227o
o6009 - 6209o o6028 - 6328 - 6128 - 6228o
o6010 - 6210o o6029 - 6329 - 6129 - 6229o
o6011 - 6211o o6030 - 6330 - 6130 - 6230o
o6012 - 6212o o6031 - 6231o
o6013 - 6213o o6032 - 6232o
o6014 - 6214o o6033 - 6233o
o6015 - 6315 - 6115 - 6215o o6034 - 6234o
o6016 - 6316 - 6116 - 6216o o6035 - 6335 - 6135 - 6235o
o6017 - 6317 - 6117 - 6217o o6036 - 6336 - 6136 - 6236o
o6018 - 6318 - 6118 - 6218o o6037 - 6337 - 6137 - 6237o
o6019 - 6319 - 6119 - 6219o
※1次車・1次車S52年出場車、2次車、3次車、4次車、5次車、6次車、7次車
豊田線 100系
◇ ◇ ◇ ◇
o111 - 121 - 131 - 141o o114 - 124 - 134 - 144o
o112 - 122 - 132 - 142o o115 - 125 - 135 - 145o
o113 - 123 - 133 - 143o
※1次車、2次車
EL
302,303,305,306,376 工場入換機=378(新川)、379(鳴海)
401,402,601,602,603,604
ディーゼル 8000系、8200系
o8001 o8002 o8003 8051 8052 o8101 o8102
o8201 o8202 o8203 o8204 o8205
モノレール
o101 - 201 - 102o o103 - 202 - 104o
コメント
6000系7次車が出場、それに伴い3730系に廃車が発生しています。
#6000系新造=6033F~6037F
#3730系廃車=3752F~3754F、3756F
※記録ノートの原典:「1500V車両(瀬戸線を除く) 基本組成表」57.3 技術部車両課
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/